みなさん、こんにちは!
最近すいかジュースにハマっているごまそうです。
さて、すいかは置いといて。
今日はちょっとした「生活の知恵」をご紹介。
その名も、チラシで作れる!生ごみ用の簡単紙箱!
みなさんは料理をする時、生ごみの処理はどうしてますか?
ぼくのお母さんは豪快な人なので、野菜の皮や根っことかをシンクにそのままポイポイ捨てます(笑)
でもぼく自身は、シンクの排水溝に生ごみが入ったり溜まったりするのが大嫌いです。
(そもそも掃除があまり好きじゃないので、なるべく汚したくない)
なので、今までは、ビニール袋やコンビニなどでもらえる小さめの袋を、口を広く開けて置いて、なるべくその中に入れるようにしてました。
この中めがけて皮を剥くとか。えいっ。
でもこれ、やったことある人は分かると思うんですが、結構めんどくさいことも。
うまい具合に入ってくれればいいのですが、ちょっと袋に触れただけで袋が閉じたりするし、皮もあっちこっち飛んでいくし、袋の持ち手とかに皮がついたりもするし…
結局、手で入れなおしたりと、何かとストレスが溜まる。
なんかいい方法ないかなぁと思って、思いついたのは、
袋の中に紙の箱をいれる!!!ということ。
紙の箱ってこれです。
知ってるよ~折ったことあるよ~
って方、結構いますかね??
折り方はこちらを参考に。
ちなみにぼくは、持ち手の部分は3回折り返す派です。(しっかりします)
ぼくは、小さい頃おじいちゃんが作っているのを見たことあったので、知っていました。
ちなみに思い出したきっかけは、会社で働いているとき。
お菓子のゴミをデスク上で一時的に溜めておく箱が欲しいな~と考えていたときに、あっと思い出しました。
そこからは、毎週月曜日の朝に箱を折って、金曜日の帰り際に捨てる日々を送っています(笑)
汚れたら金曜まで待たずとも捨てて、新しいのを作ります。
ゴミ箱自体を捨てれるのでめちゃくちゃ衛生的です。
良ければみなさんもお試しあれ。
紙のゴミ箱のいいところは、そのまま捨てれるのはもちろん、
チラシでも新聞でも、紙であれば作れちゃう!ってことです。
何日かに1回はポストに入っているチラシ。
家に持って帰ってきてしまったデパート案内チラシなど、いつもなら捨ててしまうもので作れます!
折り紙が超苦手な方じゃない限り、簡単に折れると思います。慣れれば早いです。
ちなみにぼくは、もう4年は折っているベテランなので、CM1本が流れる間に折れます(笑)
そして折った紙箱を、こんな風に袋の中に入れるだけ!
袋の形が固定されるのでゴミがいれやすいんです。
皮を剥くときなど、多少ここにめがけて入れる必要がありますが、面積が広いので入りやすい。
紙の箱を使いだしてから、かなりストレスが減りました。
使い終わった後は、箱を入れたまま袋を閉じてそのままポイッと捨てれます。
匂わないし、何より楽。
折り方も覚えてしまえば簡単です。
折ってる時は無心になれるので、心を静めるときにもいいかも(笑)
チラシを見つけてちょいちょい折っては、ストックしてます。
最後広げずに折りたたんだままストックするとかさばらないし、
形が大小あるなら、広げて重ねておくと、使いたい時に広げる手間が無くて、すぐ使えるので便利です!
みなさんのストレスが、これで少しでも減ったら嬉しいです。
あ、すいか食べてるときの、すいかの種入れにも使えるやん。
ごまぞう
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